フロンガス排出抑制法

法律の概要

オゾン層の保護及び地球温暖化防止の為にオゾン層を破壊するフロン類は1988年に制定されたオゾン層保護法により

段階的に生産を廃止し代替フロンへの展開が進められています。

過去に生産された冷凍・空調機器の中に冷媒として含まれているフロンガスについても機器が廃棄処分される際にフロンガスが

大気に排出されないよう回収し、適切に処理することが必要です。

2002年4月フロン類の回収を義務つけたフロン回収破壊法が施行されました。

これはフロンガスの回収・破壊の実施を確保する為の措置を講じることを目的とし、何人もみだりにフロン類を大気中に放出することが禁止されフロンガスの回収・破壊の促進に関する指針と事業者の責任等が明確にされるようになりました。

また2015年4月に施行されたフロン排出抑制法によってフロンの製造から廃棄までの責任の明確化と限りある資源としての

フロンの再生(資源化)が定義されました。

 

    対象となる特定製品

第一種特定製品・・業務用の空調機、冷蔵・冷凍庫、ショーケース、自動販売機など(家庭用のものは家電リサイクル法の対象)第二種特定製品・・・自動車に搭載されているエアコンディショナー

*フロンを使用している業務用エアコンや冷凍冷蔵機器を廃棄する時は機器の所有者が費用を負担しフロン回収業者に回収を依頼しなくてはなりません。未回収の機器からフロンを放出させると1年以下の懲役叉は50万円以下の罰金に処されます。(フロン回収・破壊法38条)

フロンガス回収

有限会社ナックスでは安全・確実はフロンガスの回収と破壊処理を責任をもって行います。

2013年冷媒回収推進・技術センター(RRC)の冷媒回収技術者の資格を取得し同年東京・千葉・埼玉・神奈川の4県にて知事認定を受け第一種フロン充填回収業の登録事業者となりました。

 

フロン回収の流れ

お客様(ご相談・問い合わせ)→機器の種類・台数の確認→現地確認叉は詳細情報の聞取り→御見積→工事依頼→引取証明書発行→委託業者により適正に破壊処理→

→必要に応じてお客様に破壊証明書の発行→フロン回収終了

業者様・個人のお客様、どちら様もお気軽にご相談お待ちしております。